FXと他の外貨商品との違い

bixtukurima-kutojyosei2国間の金利差を利用して利益を得るFX以外にも、外貨を扱う商品があります。たとえば外貨預金もそのひとつ。日本円よりも金利が高い外貨に換えて預金を行うことで国内での預貯金よりも高い利息を得ることができますし、また、預け入れた当初よりも円安になった際に払い戻すことで為替変動の利益も得ることができると人気の商品となっています。ここでは、FXと外貨預金との違いについて説明していきます。

手数料の違いとは?

外貨預金を行う際に必要な「為替手数料」、FXの際に必要な「スプレッド」は、ほぼ同じ意味と考えてください。またFXの場合はスプレッド以外にも「取引手数料」がかかる場合もありますが、最近では無料のFX会社も増えていますので、ここでは為替手数料とスプレッドの比較を行います。外貨預金の場合最低額でも片道9銭から、FXでは片道0.3銭となっていますので、1ドル100円、100万円分買った場合の手数料は外貨預金で1,800円、FXで60円という差となって表われます。

解約日に関する違いとは?

一般的に外貨預金を始める場合、金利が高い外貨定期預金を行うことになります。定期預金である以上、満期まで解約することはできませんし、また最初の利息で固定されますのでその後景気が上向きになっても利息があがることはありません。反対にFXは満期日等が存在しませんので、自由にやめることが可能です。金利も日々変動することも、外貨預金との大きな違いといえるでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です